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これは期待できそうなシリーズですね。

しごきというコンセプトであれば、
「体罰・お仕置きとしてのビンタ」
「しごきとしてのビンタ」
という微妙に違う２種類のビンタシーンを見比べることができそうです。
シリーズ化に当たっては、是非よろしくお願いします。

新シリーズ、楽しみにしてください！
今までと一味違ったシリーズとなっております。
よろしくお願い致します。

少女体罰の時の上履きですね。
かわいいデザインです。
しごきが引き立ちます。
少女体罰シリーズは全て購入させていただきました。

作品購入しましたが、圧巻作品でした。
特に、竹刀尻打ちが最高でしたが、ブルマハイソックス姿の女子生徒の太ももに、思い切り竹刀打ちの体罰を入れるシーンに今後期待します。
もちろん、体罰としての連続強烈ビンタも必須だと思います。
「お仕置き」シリーズは全作品購入させていただきましたが、新「しごき」シリーズにも莫大な期待を持っています！

お買い上げ頂き、ありがとうございました。
７月に次回作が発売予定ですが、生徒ものではないのです。
生徒ものでの要望が大きければ路線変更も考えます。
貴重のご意見ありがとうございました。

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とても詳細なご意見ありがとうございます。
検討させていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

初めまして。

健気な美少女に対する壮絶かつ破廉恥なしごき、とても素晴らしいです。
男性コーチ達は幸せ者ですね。

竹刀尻打ちといえば、８０年代までは、女子中高生が教師から容赦なく竹刀とかでフルスイングの尻打ちされるのが決して珍しくなく、事実、僕が前いた職場でお世話になった先輩女性『富永 久美子さん』（仮名）が学生時代に体験された話は本当に凄かったです。

その久美子さんは“昭和４３年生まれ”の女性で、彼女は中学・高校ともに陸上部でした。
しかし久美子さんが学生だった頃は体罰が当たり前だった事もあり、中学時代の女子陸上部では、練習中にダラたりお喋りしたりすると、当時３０代だった顧問の“女性教師”に「後ろを向きなさい！」と言われ、言われた通り“回れ右”をして女性教師に背を向けたら、女性教師の“平手”が力いっぱい振り下ろされ、ブルマの上からお尻を「パシーーーンッ！！」と思いっきり引っ叩かれて、お尻に凄い痛みが走り、練習が終わった後でお尻を見てみたら、お尻に真っ赤な手跡がクッキリと付いていた事が度々あったそうです。
また、久美子さんに言わせますと、顧問の女性教師によるお尻平手打ち自体かなり痛かったけど、それ以上に、男子達も見ている前でお尻を引っ叩かれるのが物凄く恥ずかしかったとの事でした。

そして久美子さんは、中学卒業後に進学した「私立の女子高」でも陸上部に入りましたが、しかしソコでは、中学時代に受け続けていた顧問の女性教師のお尻平手打ちなんかとは“桁違いに”痛くて辛い尻叩きの体罰が待っていたのです。

久美子さんが通っていた高校は『私立Ｉ女子高等学校』と言いまして、久美子さん曰く「偏差値は普通レベルだけど、校則が非常に厳しい事とスポーツが盛んな事で地元でも知られている女子高」との事でした。

その為、久美子さんが在籍していた当時のＩ女子高の陸上部は、練習のキツさが半端ではなく、「根性を付ける為」という理由で真夏でも練習中に水を飲む事が許されず、「その方が練習に身が入る」という理由で“真冬でも下はブルマ強制”で、そして、当時４０代で独身だった顧問の“男性教師”による容赦ない竹刀尻打ちが日常的だったという話でした。
久美子さん曰く、顧問の男性教師に竹刀で思いっきりお尻を叩かれていた理由は、「練習に遅刻」「練習中に私語」「練習中に水を飲んだ」「練習中に座り込んだ」「返事が小さい」「返事をするのが遅い」「タイムが悪い」「ジャージの長ズボンを穿いてきた」「爪が長い」「気合いが足りない」等と実に様々で、久美子さんはその都度その都度、顧問の男性教師に「富永っ！！ちょっと来ーーいっ！！」と呼び出されて「ケツを出せっ！！」と命じられていたそうです。
それで久美子さんが素直に、回れ右をして顧問の男性教師に背を向けて、両手をまっすぐ前に伸ばし、股を開き、前屈みになって“ブルマのお尻を顧問の男性教師に向けて大きく突き出す”格好になると、顧問の男性教師は竹刀を両手で持ちながら大きく振りかぶり、「この馬鹿タレがっ！！」と怒鳴りながら竹刀を全力で振り下ろし、その直後、「バシーーーーーーンッ！！！！」とブルマの上からお尻を竹刀で思いっきり叩かれていたとの事でした。

しかも久美子さんの話によると、その顧問の男性教師は、身長が約１９０センチだった上、物凄い筋肉質でガッシリしていて、顔もヤクザみたいで怖かったそうです。
何しろ、そんな怪力で巨漢の教師が女生徒相手に手加減一切なしに竹刀尻打ちの体罰だった訳ですので、１発叩かれただけでも凄まじい痛さだったのは言うまでもなく、久美子さん曰く「もう、あり得ない痛さだったし、叩かれた後も暫くの間、お尻がビリビリして物凄く痛かった」との事でした。

おまけに、上記にもあるように些細な事でもフルスイングの竹刀尻打ちだった為、久美子さんが部を引退するまでの間、顧問の男性教師に竹刀でお尻を叩かれた回数がゼロだった日が皆無だったというのです。

久美子さん曰く、１日に数回お尻を竹刀で思いっきり叩かれて、後でお尻を見てみたら、お尻に竹刀の痕の横線が数本できていたのは日常茶飯事。
運悪く、１日で１０数回とか２０数回も竹刀でお尻を思いっきり叩かれて、お尻がパンパンに腫れ上がってしまった事が何度もあり、その日は座る事も仰向けで寝る事もできず、用足しをしようと不用意に洋式便座に座ったら、あまりの激痛に思わず飛び跳ねてしまったり、入浴の際にウッカリ湯船に入ったら、パンパンに腫れ上がったお尻に熱いお湯が沁み込み、慌てて湯船から脱出した事まであったと語っていました。
その話を聞いた時は思わず、女子高生時代の久美子さんが用足しの為、制服のスカートをたくし上げて純白パンツを下ろすシーンと、同じく女子高生時代の久美子さんが入浴の為、ブラジャーもパンツも脱いで全裸になるシーンまで想像してしまい、凄く興奮してしまいました。

また、本来でしたら、年頃の女子高生がブルマ姿のまま男の先生の目の前でお尻を突き出す格好になるのは物凄く恥ずかしい筈ですが、久美子さんに言わせると、恥ずかしく思えたのは入部したての頃の間だけで、それ以降は「また竹刀でお尻を叩かれる・・・」と、緊張と恐怖で頭がいっぱいで、とても恥ずかしいなんて思っていられなかったそうです。

あくまでも仮定の話ですが、もしも、久美子さんの高校生時代にタイムスリップができて、尚且つ、Ｉ女子高の陸上部の顧問の男性教師に乗り移れたら、個人特訓を理由に久美子さんを個室に連れ込み、下着も脱がせて素っ裸にさせ、腕立て伏せ五百回・腹筋五百回・背筋五百回・スクワット千回など、絶対にこなせる訳がない練習メニューを課し、達成できなかったのを口実に、久美子さんの生尻を竹刀で思いっきり打ちまくったり、乳首を思いっきり抓る体罰をしてやります。（つい妄想が・・・）

久美子さんは高校時代の陸上部の顧問について「今振り返っても本当に凄い先生だった」と語っていましたが、僕に言わせれば、あんな目にあっても最後まで途中退部しなかった久美子さんの方がもっと凄いと思わずにいられません。

ちなみに、この話を聞かせてくれた当時の久美子さんは３０代半ばでしたが、実年齢より若く見え、オッパイは控え目でしたが、ウェストが引き締まっていて、お尻が安産型のビッグサイズでムッチリしていて堪りませんでした。
その為、ピチピチの女子高生時代の久美子さんのブルマ姿を３年間見放題だった上、そのお尻を竹刀で思いっきり叩き放題だった顧問の男性教師が羨まし過ぎです。